全日本写真連盟、朝日新聞社主催の全日本写真展を本日10月25日より開催しています。
「現在を撮る」をテーマに41回目となった今年も、全国から5134点の応募作品があり、入賞作品152点(一般の部
108点 高校生の部44点)が選ばれました。
朝日新聞社、全日本写真連盟主催の写真展としては、8月16日~9月11日まで開催していました第73回国際サ
ロンに引き続き当ぎゃらりーにおきまして巡回展示をしています。
人間の営み、世相風俗、環境問題など日常生活の「一瞬」や現在社会の「今」を切り撮った作品を多くの皆さんに
ご鑑賞いただきたくご案内申し上げます。
兵庫県内からは、高砂の田中賢さんの銀賞の「姉弟」、姫路の山崎秀司さんの銅賞の「冬の漁場」が入賞してい
ます。高校生の44点も全て展示をしています。
小さなぎゃらりーに写真があふれています。若干見難いかと思いますが、152点全てを展示していますのでご容
赦願います。現在の写真の流れを知る上でも、写真を志す皆さんは必見です。
「現在を撮る」をテーマに41回目となった今年も、全国から5134点の応募作品があり、入賞作品152点(一般の部
108点 高校生の部44点)が選ばれました。
朝日新聞社、全日本写真連盟主催の写真展としては、8月16日~9月11日まで開催していました第73回国際サ
ロンに引き続き当ぎゃらりーにおきまして巡回展示をしています。
人間の営み、世相風俗、環境問題など日常生活の「一瞬」や現在社会の「今」を切り撮った作品を多くの皆さんに
ご鑑賞いただきたくご案内申し上げます。
兵庫県内からは、高砂の田中賢さんの銀賞の「姉弟」、姫路の山崎秀司さんの銅賞の「冬の漁場」が入賞してい
ます。高校生の44点も全て展示をしています。
小さなぎゃらりーに写真があふれています。若干見難いかと思いますが、152点全てを展示していますのでご容
赦願います。現在の写真の流れを知る上でも、写真を志す皆さんは必見です。
PR