平成5年3月に亡くなられてから今年で23年が経ちます。
当ぎゃらりーでも平成22年、26年に回顧展(懐古)を開催し作品をご観覧いただきました。
今回は3回目の回顧展としてこれまで展示をしていない作品を中心に展示をさせていただきました。
関本先生がライフワークにされていました丹後半島での冬の漁場や冬の津軽の暮らしなどは
よく知られていますが、斑鳩寺の御宝物(仏像)、姫路の路地裏、日生の壷網漁など身近な
ところでの作品作りもされていたようです。
近年デジタルが主流を成して写真文化も大きく様変わりをしてきていますが
作品の内容におきましては、23年以上の歳月を経た現在もその輝きは衰えることがありません。
私も師事し多くのことを学ばせて頂きました。また姫路を中心に多くのアマチュア写真家を
指導され、多くの写真家を輩出されました。
関本先生は今も多くの写真家の皆さんの心の中にいき続けていることと思います。
是非この機会にご観覧いただき在りし日の先生を偲んで頂きますとともに、
あらためて写真の魅力や感動を感じていただきたくご案内申し上げます。
会期 1月29日~2月17日まで
時間 午前9時~午後4時まで
休刊日 毎木曜日 2月 4,11日
入場 無料
当ぎゃらりーでも平成22年、26年に回顧展(懐古)を開催し作品をご観覧いただきました。
今回は3回目の回顧展としてこれまで展示をしていない作品を中心に展示をさせていただきました。
関本先生がライフワークにされていました丹後半島での冬の漁場や冬の津軽の暮らしなどは
よく知られていますが、斑鳩寺の御宝物(仏像)、姫路の路地裏、日生の壷網漁など身近な
ところでの作品作りもされていたようです。
近年デジタルが主流を成して写真文化も大きく様変わりをしてきていますが
作品の内容におきましては、23年以上の歳月を経た現在もその輝きは衰えることがありません。
私も師事し多くのことを学ばせて頂きました。また姫路を中心に多くのアマチュア写真家を
指導され、多くの写真家を輩出されました。
関本先生は今も多くの写真家の皆さんの心の中にいき続けていることと思います。
是非この機会にご観覧いただき在りし日の先生を偲んで頂きますとともに、
あらためて写真の魅力や感動を感じていただきたくご案内申し上げます。
会期 1月29日~2月17日まで
時間 午前9時~午後4時まで
休刊日 毎木曜日 2月 4,11日
入場 無料
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