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 7月25日まで開催していました山本淳一郎さんの作品展「歳時記」には多くの方にご覧頂きありがとうございました。
 引き続き、7月27日から兵庫県神崎郡神河町内在住の藤原忠子さんの作品展を開催しています。
 ちぎり絵、水彩画、水墨画、書、日本画、とそれぞれの道を究められた作品の数々です。
 来月8月に81歳になられるそうですが、若い頃20年余り教職につかれておられ退職されてから、ちぎり絵を皮切りに、水彩画、水墨画、書、日本画、と順次に40年近く続けてこられたそうです。公民館活動のものから、有名な画家の先生に師事された製作された作品まで26点展示しています。
 日本画では、大分県の臼杵の大仏50号、京都の野仏50号、屋久島の自然30号等大作が展示してあります。ほかのジャンルの作品も見るものを感動さすにふさわしいものばかりです。
 是非ご観覧頂きたくご案内申し上げます。
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