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令和7年1月18日の神戸新聞の朝刊に赤穂緞通の記事が掲載されてからずうっと気になっていました。何とか当ぎゃらりーで展示をしてもらうことができないものかと。赤穂市の商工課に連絡をさせてもらい、後継者育成の拠点としてǸpo法人「赤穂緞通を伝承する会」が運営する「赤穂緞通技術・研修工房つむぐ」の理事長の小島由美子さんを紹介していただき今回の展示となりました。
江戸時代末期・児島なかさんが始められ20年余りの試行錯誤末、明治7年に商品化に成功。その後日中戦争に伴う綿糸不足ですべての織元が閉鎖。戦後創業を再開したものの1991年に存続が困難になりました。守り継いできた技術までは途絶えさせないようにと1991年(令和3年)、赤穂市教育委員会が「赤穂緞通織り方技法講習会」を開講し、1999(平成11)年には修了者22名によって「赤穂緞通を伝承する会」を結成。現在は赤穂市内外合わせて約20軒の工房があり赤穂緞通の伝統は赤穂だけにとどまらず全国に受け継がれています。昔は、畳一畳の大きさのものが主流でしたが現在はインテリアとしてサイズにこだわることなく受け継がれているようです。児島さんのお骨折りにより赤穂市内の工房から作品をお借りして展示をしています。作品の素晴らしさはもとより、赤穂市の執念を感じてもらえたらと思います。何はともあれ一度ご覧ください。
展示即売の作品もございます。パンフレットもご準備しています。

  日時 2025(令和7)年8月22日~2025(令和7)年9月17日まで

  時間 午前9時~午後4時まで

  入場 無料

  休館日 毎木曜日 (8月28日・9月4・11日)



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